Search

【新教材】GIGAスクール時代の探求学習の道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」 - PR TIMES

■特徴

○配線ゼロで高機能

 当社開発のScratch用拡張ボードAkaDako https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000060875.html をプラットフォームとし、

  • 12種類以上の計測&グラフ描画(AI判定・明るさ・温度・湿度・気圧・距離・加速度・電圧・音量・etc)
  • 5種類以上の制御(DCモーター・サーボモーター・フルカラーLED・etc)
  • IoT・双方向通信

が配線ゼロで簡単に行えるGIGAスクール時代の道具箱です。理科教材として、計測制御や課題解決の道具として、プログラミングツールとして、小学校から中学校まで様々な授業で活用する事が出来ます。

○授業準備ゼロ・従業中トラブルゼロを目指した設計

 USBケーブルで端末(Windows,Chromebook,Mac,etc)と接続。ブラウザで指定のURLにアクセスするだけで御利用いただけます。配線、組み立て、充電、電池の用意、ペアリング、アプリやドライバのインストール、ユーザー登録、設定等は一切不要です。片付けもUSBケーブルを抜くだけです。

○低い学習ハードル

 多くの先生・生徒が触った事があるScratchからコントロール出来るよう専用ブロックを用意しました。
 

■3つの活用方法

活用1.測定ツール

 ブラウザで指定URLにアクセスするだけ、様々な計測やグラフ描画を簡単に行う事が出来ます。GIGAスクールの端末を活かした授業展開を行う事が出来ます。


活用2.課題解決ツール「シンキングカード」

 「アイディア出しで終りにするのではなく完成体験をさせてあげたい」「時間数が少ないから写経で終わりにするのではなく、少ない時間でも多彩な作品が生まれる授業を」という思いから、出来る事(計測・制御・通信)をカードにした「シンキングカード」を用意しました。
 このカードを活用する事により、短い授業時間の中でも、先生のスキルに左右される事なく完成体験・感動体験まで持っていく事が出来ます。また練習問題として「課題カード」も用意しました。


活用3.プログラミングツール


 センサー・アクチュエータ・通信・AIを組み合わせたプログラミングをScratchから簡単に行う事が出来ます。

※サンプル:人差し指をAI(機械学習)で追いかけるピンポン玉


■体験ワークショップ

2022年5月4日(水) 江東区産業会館で著名な先生方が講演される「GIGAGIG」というイベントがあります。この中で、「AkaDako STEAM BOX」の展示と体験ワークショップを行います。
https://sites.google.com/typet.jp/gigagig2022/top

■無料レンタル

 学校・教育委員会向けに「AkaDako STEAM BOX」の無料レンタルの受付を開始しました。
詳しくは https://akadako.com/852/ を参照願います。

■お問い合わせ
 

https://akadako.com/contact/

■会社概要

学校現場の「困った」を技術でサポートしている会社です
・机が狭い・タブレットが落ちる: 天板拡張くん https://tfabworks.com/product/tfw-de/
・生徒の画面が見えない: TFabTile https://tile.tfabworks.com/school/
・micro:bitを教科書通りに使いたい: 赤ボード、理科ボード、etc https://tfabworks.com/product/#mb_01
・学校・自治体向けプログラミング研修の講師派遣

〒277-0005 千葉県柏市柏3-11-8
株式会社ティーファブワークス
ホームページ: https://tfabworks.com
E-Mail: info@tfabworks.com
TEL 04-7189-7406 (平日 10:00-16:00)
 

Adblock test (Why?)



from "道具" - Google ニュース https://ift.tt/f9szwmH
via IFTTT

Bagikan Berita Ini

0 Response to "【新教材】GIGAスクール時代の探求学習の道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」 - PR TIMES"

Post a Comment

Powered by Blogger.