防災用品から仕事道具まで収まる、23ポケットの万能アウターを試してみた - roomie

※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

手ぶらで出かけたいけど必要なものは全部持っていたい…そんな都市生活者が抱える矛盾した要求を、一挙に解決するアウターがmachi-yaでプロジェクトを展開中です。

「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」に備わった23ポケットには日用品から防災用品、パソコンなどの大型仕事道具までが収納可能。アウターがバッグの機能を丸ごと代替してくれます。

長袖アウターからベストまで、18パターンで着こなせるのもこのアウターの特長。利便性と安心感を、オールシーズンにもたらしてくれるプレミアムなアウターをお借りし、気になった機能をチェックしていきます。

アウターのいたるところに収納スペースあり

キャンプや釣りなど、道具が多いアウトドアアクテビティのときすら、「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」が一着あればバッグをなくすことができるかもしれません。

アウターの前面に大小13個のポケットが備わっているのをはじめ、背面から内側、袖口にまで、計23ものポケットが配されています。

使用頻度やモノのサイズに合わせて、自由度高く収納できますので、自分好みの道具箱を身に纏っているようなものです。

小物だけじゃなくパソコンや折り畳み傘なんかなどの大物も収納可能。身体から近距離に重心があることから、思ったほど重たくならないのもポイントです。

これほど整然とポケットが配されていると、ずべてのスペースを埋めないともったいないという気持ちが働くもの。普段は滅多に手を伸ばすことのない奥まったポケットにも、小型の懐中電灯や非常食といった、災害用品などを用意周到忍ばせておきたいです。

形状が18パターンに変化

18パターンで着こなせるのが「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」のほかにはない魅力。袖や襟部分もスッパリ分離できるほか、背面の生地を取り外して風通しをよくすることも可能です。

これだけモジュールが多いと、取り付けるときに迷ってしまうのではないかと危惧していましたが、ファスナーに色で目印が付いているとの気の利いた仕掛けでこれをクリアしていました。

アウターの唯一無二性から、これに慣れてしまえば夏着の収納力が心もとなく感じられるはず。幸い「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」はオールシーズン対応なので、夏場の持ち物の収納もしっかりサポートしてくれます。

こだわりの超撥水・難燃素材を採用

ここまで機能性を追求したアウターは、素材もとことんこだわったものであってほしい…そんな期待を、予想を上回るレベルでクリアしているのが「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」です。このアウターで採用の高性能素材は、撥水性や耐久性はもちろん、耐火性も備えたアウトドア仕様です。

一般的なポリエステルアウターの生地より約10倍高価な日本製超撥水・難燃素材を惜しみなく使った「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」は、本来製品展開が困難なほどの価格設定になるはずです。

そのハードルを、品質最優先、利益そっちのけ戦略によってクリア。プレミアムなアウターが手の届く価格帯に収まっています。今回のプロジェクトでは、割安感のある一般発売価格よりもさらにお得に手に入れられるので、詳細を以下からぜひのぞいてみてください。

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