
疲れ切ったある日、宿泊先のホテルで目覚まし時計をセットする前に寝てしまったことがありました。ピックアップ(お迎え)は朝7時。クルー全員で1台の車に乗り込み、空港へ向かう予定でした。
集合時間直前になっても私がホテルのロビーに現れないので、同乗クルーから部屋に電話がありました。目覚まし時計をかけていなかった私はその電話でようやく起きたのです。起きたものの、時計の表示の「AM7:00」を見た私はパニック状態。
「これから部屋に助っ人を送るから、制服だけ着ておいてね!」と言われてもあたふたしてしまいました。しかし、電話を切った数十秒後、仲の良い同期が私の部屋に到着。
驚きの速さで全ての荷物をスーツケースに詰めて、出発の準備をしてくれました。
その間に私は制服を着て、コンタクトレンズだけ装着し、5分でホテルを出発しました。
乗り込んだ車は予定通り空港へ到着。私も空港までの車内でヘアメイクを終わらせ、通常通り乗務することができたのです。
宿泊先でのクルーの遅刻は定時運行に影響してしまい、1便遅れるとその後のフライトも玉突きのように遅延し続けることになってしまいます。
今思い出してもひやりとする経験でしたが、大事に至ることなく、同乗クルーには感謝しかありません。
それ以降は宿泊先に到着したら、まず最初に目覚まし時計を複数セットすることにしています。
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