浸水よる資源化物、家財道具などの収集について。 - 若松尚利 ... - 自社

浸水よる資源化物、家財道具などの収集について。

この度の水害で大切な家財道具、家電などが使えなくなり、泣く泣く処分される方もあるかと思います。
これらの市の対応が決まりました。
まずは仮置き場が本日17日15時から受け入れ開始です。
また搬入が困難なご家庭には戸別収集も行うとのことです。

以下に情報を転載します。
#秋田 #秋田市 #秋田大雨
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1 災害ごみの仮置き場として次の場所を指定しますので、ご活用ください。
受入れについては、7月17日(月)午後3時から開始します。18日(火)以降の受入時間については、午前9時から午後6時までとなります。
【指定場所】
旧空港跡地、広面近隣公園、御野場南部街区公園、拠点第一街区公園(東
通)、潟中島第二街区公園(大住)

2 災害ごみについては、秋田市総合環境センター(電話:018-839-4816)への自己搬入も可能です。なお、災害ごみについては、申請することにより、処理手数料を免除します。
※受入時間日曜日および祝日を除く平日午前8時から午後4時30分まで

3 仮置き場への集積や総合環境センターへの自己搬入が困難なご家庭については、戸別収集を行いますので、災害ごみの後片付けが終わりましたら、環
境都市推進課に連絡してください。(電話:018-888-5709)日程を調整した上で、収集に伺います。

4 災害ごみについては、資源化物用の指定ごみ袋(それ以外の透明又は半透明の袋も可とします。)にマジックで「災」と記入し、各集積所の収集曜日
に排出してください。なお、一回で回収できない場合は、複数回になる場合もあります。

5 浸水した家財等の災害ごみは、敷地に余裕のある方は敷地内に置くようお願いします。

6 災害ごみを敷地内にまとめるときは、燃えるごみ、金属くず、電化製品などに分けて置いてください。