2023年2月24日(金)OSAJI公式オンラインショップ、kako(家香)OSAJI蔵前店、enso(エンソウ)及び、釜浅商店 合羽橋店、公式オンラインショップにて発売。
Scent Variation
「研ぎ澄まされた空気を感じ ゆっくりと心を目覚めさせる朝」
スパイシーなサンショウと爽やかな苦味を感じるスダチに、クスノキやビバの落ち着いた 樹⽊を合わせた、透明感のあるドライな⾹り。
<全成分>エタノール、⽔、界⾯活性剤、天然⾹料(スダチ、ヒノキ、サンショウ、ヒバ、ホウショウ)
「柔らかな光に包まれて 心に静けさを取り戻す夜」
ユズの弾けるような爽やかさ、穏やかなウッディの⿊⽂字とスモーキーなベチバーを組み合わせた 清々しい森林の⾹り。
<全成分> エタノール、⽔、界⾯活性剤、天然⾹料(スダチ、ヒノキ、サンショウ、ヒバ、ホウショウ)
How to Use
砥⽯に適量をスポイトで垂らし、庖丁を研ぎます。
⼿や砥⽯にほのかに残る⾹りもお楽しみいただけます。
香りと庖丁研ぎの音と共に、メディテーションのひと時をお楽しみください。
●対談 ヒト・コト・モノ from OSAJI Journal 「釜浅商店 × OSAJI Collaboration Item」より一部抜粋
今回の釜浅商店×OSAJI Journalコラボレーションは、昨年(2022年5月)の対談がきっかけでした。お話する中で、釜浅商店では最近“和庖丁”の価値をあらためて掘り起こす”という取り組みに力を入れていると聞いて、偶然にも僕がコロナ禍に“庖丁研ぎ”を日課とするようになっていたこともあり、お話が一気に盛り上がりましたよね。
熊澤氏
そうですね。「共に生きる庖丁」をコンセプトに、様々な角度から和庖丁の価値を掘り起こしています。料理道具の魅力を伝えるにあたり、道具のお手入れは欠かせない要素ですが、庖丁についてはハードルが高いと感じる人が多いようで。庖丁研ぎの時間がもっと楽しく豊かな時間になったらいいな、と。もちろん音楽をかける、あえて静けさを楽しむなど、自分なりのアプローチが確立している方もいるとは思うのですが、釜浅商店からはあえて香りの提案をしてみたいと思って。
「良い道具には良い理(ことわり)がある」。明治41年の創業以来100年以上、この信念のもと、料理人や道具と真摯に向き合う料理道具専門店。日本各地の職人の元に出向き、選びぬかれた「良理道具」たちと、それを求めるお客様との出会いを日々紡いでいる。
https://www.kama-asa.co.jp/
「健やかで、穏やかな、生活のエッセンスを」
皮膚科学、インナーケア、暮らしのヒントなど、健やかで心地よいライフスタイルのためのOSAJIが展開するWEBマガジン。
https://osaji.net/journal/
■OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケの役割は美容のためだけのものにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクアップを取り扱っています。
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