
2.ブラシで汚れを落とす
3.スポンジで水洗いして乾燥させる
4.防水スプレーを吹きつける
スニーカーや革靴をお手入れするときには、靴紐やインソールを付けたままする人が多いかと思いますが、登山靴はちょっとした隙間に汚れが入り込んでいるので、必ず靴紐とインソールを外すことから始めましょう。
次にブラシなどで、アウトソールと表面についた泥汚れを落としましょう。そこで落としきれなかった汚れは、スポンジや布を使って水洗いで落としてください。もちろん、靴紐とインソールも洗ってくださいね。
表面の水分を拭き取って、陰干しで自然乾燥させたら、仕上げに防水スプレーを吹きつければメンテナンス完了です。防水スプレーはムラが出ないように、20cmくらい離れた場所から、まんべんなく吹きつけるのがポイントです。
ちなみに、防水スプレーは吸い込むと危険ですので、必ず屋外で行うようにしてください。
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