キャラクターづくりの要は眉アイテム。
顔の印象を左右するので、眉メイクにはこだわりが。眉の形や色で雰囲気がガラッと変わるし、時代性も出やすいです。眉尻や眉毛がなくて地肌が透けているところには、クリームタイプのBen Nyeを使用。色をブレンドして、ペイント用のブラシで1本1本描き足し、眉の形を変えたりもします。眉毛は生えているけど、ほんの少し調整したいときはリキッドタイプを。アディクションとSUQQUどちらも発色が濃すぎず、薄すぎず、繊細なところがいい。両ブランドを色で使い分けています。M・A・Cのクリアな眉マスカラは毛流れを整えたりフィックスする用で、眉メイクの最後に使用。コームタイプのケイトはもともとまつ毛用ですが、眉毛1本1本に太さを出したいときにとても便利。これで細毛の眉を太らせてから、リキッドやクリームで足りないところを描きます。そして、ティージー ベッドヘッドのハードスプレーは、ちょっと無理してでも眉の形を変えたいときに。スクリューブラシに吹きつけてとかすと、剛毛やクセのある眉も思いどおりの形にフィックスできます。
■M・A・C ブロウ セット クリア
■カネボウ化粧品 ケイト ラッシュフォーマー CL-1
■アディクション アイブロウリキッド マイクロ 001
■SUQQU フレーミング アイブロウ リキッド ペン 01
■Ben Nye Eye Definer SL-9、同 SL-11、同 SL-12、同 SL-14、同 SL-16
■ティージー ベッドヘッド マスターピース b 255g
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