埼玉・さいたま市で、大学准教授の男が妻を刺して妻が死亡し、男が現行犯逮捕された事件で、男が「包丁を事前に準備し、自宅から電車に乗って現場に来た」と供述していることが新たにわかった。
文教大学の准教授・浅野正容疑者(51)は、16日午後6時ごろ、さいたま市浦和区の路上で、妻の法代さん(53)の胸などを複数回刺し、殺人未遂の現行犯で逮捕され、法代さんは搬送先の病院で死亡した。
文教大学の会見「(日頃トラブルはあったか?)(大学の中では)縁の下の力持ち的な存在で、学部内で何らかのトラブルを生じていたということは、全く把握していない」
警察のその後の調べで、浅野容疑者が「包丁を事前に準備し、電車に乗って現場に来た」と供述していることが新たにわかった。
警察は、浅野容疑者が計画的に犯行準備を進めていたとみて捜査している。
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March 17, 2020 at 10:54PM
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