お正月が終わり、そろそろ仕事始めか〜というタイミングで、仕事で使うデータの保管方法を見直してみることに。
そこであることに気づきました。
SDカードは消耗品
写真や動画を撮ったり、データの転送に使ったり、仕事に趣味に酷使しているSDカード。
普段あんまり意識せずに使ってしまっていますが、実はSDカードって消耗品なんですね。
どんなに高品質なSDカードでも、データを読み書きできる回数には限界があります。
それを超えて使用しようとすると、データが破損してしまったり、全く開けなくなることも……。
製品の質や使い方によって寿命は様々ですが、自分は気づけば同じSDカードを2年も酷使していました。
まだ使えるかもしれないけど、仕事で使うデータが大事な場面で破損してしまったら……と考えたら怖くなり、このタイミングで新しいものを買うことに。
新しい年を新しいSDカードで
そこで買ってみたのが、LexarのこのSDカード。
公称の転送速度がしっかり早めで、価格も高すぎず、有名メーカーで信頼性もあるものを探した結果、これにたどり着きました。
消耗品のSDカード、高級で信頼性の高そうなSDカードを購入するのもいいですが、十分に使えるスペックで安価なものを、しっかり定期的に交換しながら使っていくのが安心なのかもしれません。
毎年、年のはじめに新しいSDカードを買って入れ替える習慣を作ろうかな……と思ったのでした。
厚さ1.7mmのうっすいこれ、な〜んだ？
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0 Response to "そのSD カード、ほんとに大丈夫？年のはじめに「安心」を買ったはなし【仕事道具の初買い】 - roomie"
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