キャンプ道具の1つに加えたい、収納も楽な“折りたためる”ステンレス製ボウルが日本初上陸 - IGNITE(イグナイト)

キャンプ飯の幅が広がる「Simple Real」のステンレスボウルが、11月29日（火）まで、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて先行販売中。

同商品は薄さ約3cmに折りたためるステンレス製ボウルで、1100mlの大容量となっている。キャンプを身軽に楽しみたい人にぴったりだ。

キャンプ必須アイテムのステンレスボウル

Simple Realの折りたたみ式ステンレス製ボウルの素材は、ステンレスの中でも性能のいい304ステンレスを採用しているため、錆びにくく、耐久性がある。

また、折りたためるので軽く、キャンプだけでなく登山やさまざまなアウトドアシーンで活躍すること間違いなし。

折りたたんだ際のサイズは、蓋つきで直径18.5cm×高さ2.8cm、展開した際のサイズは蓋つきで直径18.5cm×高さ6.7cm。蓋込みの重量は472gだ。

価格は、蓋つきのセットで定価13,200円、超早割で9,900円からとなる。

素材にもこだわった逸品

同商品はステンレスの中でも性能のいいsus304を採用。耐食性に優れ、普通に使っていればほとんど錆びることはない。表面はクロム酸化物を主成分とする被膜で覆われているので、汚れがツルっと落ちやすく手入れも簡単。

また、ボウルの底の面積よりも小さい火であれば、コンロ直火もOKだ。

こぼれ防止のシリコン蓋

蓋とガスケットは食品グレードのシリコン素で、重金属、BPA、有毒化学物質を含まない。

シリコン蓋には通気性のある通気口があり、熱気を排出し、密封されたボウル内の蒸気による高圧を防ぐ。蓋の小さな穴を押すと逆さにしても、漏れる心配なし。

高機能なバックで持ち運べる

同商品の収納袋は丈夫なナイロン素材で作られているので、断熱スリーブとして調理後のステンレスボウルを収納しておくことも可能。食事をそのまま持ち運ぶこともできる。

もちろんトートバッグとしても使えるので、登山、キャンプシーンやちょっとしたものの移動にも便利。

サイズは畳んだ状態で直径18.5cm×厚み2.8cm、ステンレスボウルを携帯しやすくするだけでなく、多様な使い方が可能だ。

Makuakeでは、シリコン製の蓋と耐熱ハンドルをセットで販売中。

荷物は軽くて小さい方が嬉しい。アウトドア派必見のアイテムの登場だ。

大容量の調理鍋をコンパクトに持ち運ぶ！キャンプ飯の幅が広がるステンレスボウル！
プロジェクト実行期間：実施中～11月29日（火）18:00終了予定
Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/carry_stainless/

（田原昌）

※価格はすべて税込

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