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東京藝術大学「バーチャル藝祭2020」へのサポートについて - PR TIMES

「バーチャル藝祭2020」のメインビジュアル「バーチャル藝祭2020」のメインビジュアル

 ■「バーチャル藝祭2020」について

期間:2020年9月4日(金)~6日(日)


概要:
「バーチャル藝祭2020」のテーマは「the」です。‪the【冠詞】は、特定されるものや唯一無二の存在につけられるものであり、‪みんな違ってみんないい。‪一人一人が秘めた力をもっていて‪theという冠を被っている‪東京藝術大学の学生は、自分だけがもつ藝術の力で世界の問いに答えようとしています。‪自分だけの冠を手に、''the''藝祭へ参加する意図から、「王冠を選んでから、様々な企画を楽しむ試みとなっています。
『トークショー企画』、『藝大バーチャルストリート』、『藝大×コレクション第0回』、『スタートバーン施井泰平×GA長谷川祐子教授 特別対談』、『バーチャル演奏会』、『グッズ販売』、『スペシャルインタビュー』、『パフォーマンスムービー』、『バーチャル展覧会』など様々な企画が用意されています。

公式ホームページ:https://geisai.geidai.ac.jp/2020/  ※9月4日(金)9時OPEN

公式SNS:
Twitter https://twitter.com/geisai__2020?s=21
Instagram https://instagram.com/geisai__2020?igshid=x0q4qpffmqej
 
■「バーチャル藝祭2020」へのサポートの概要
藝祭をオンラインで開催するのは初の試みとなるため、当社は科学技術と芸術の融合による取り組みを行う東京藝術大学COIに参画する企業としてサポートを行います。オンライン配信の技術・ノウハウやWebページ作成、各種の権利処理対応などのソフト面だけでなく、コンテンツ制作やストリーミング配信で活用できる当社製ビデオカメラ「GZ-RY980」「GZ-RX690」の提供などハード面の支援を通して、withコロナの時代に向けた「バーチャル藝祭2020」の成功に向けて尽力します。

なお、「バーチャル藝祭2020」の期間中、JVCブランドおよびKENWOODブランドの公式SNSを通じて、その模様を配信します。

JVCブランドの日本公式Twitter:https://twitter.com/jvc_jp
KENWOODブランドの日本公式Twitter:https://twitter.com/KENWOOD_elec_jp

■東京藝術大学COIを通じた取り組みの概要
当社がプロジェクトリーダーを務める東京藝術大学COI「『感動』を創造する藝術と科学技術による共感覚イノベーション拠点」は、当社と東京藝術大学がDX(デジタルトランスフォーメーション)におけるイノベーションの創出を目的として、「COI STREAM(革新的イノベーション創出プログラム)」に採用されたプロジェクトです。これまでも、東京藝術大学大学美術館で開催されたCOI-T(Center of Innovation - Trial)研究成果発表における当社製の業務用“D-ILA”8Kプロジェクターの活用や東京藝術大学130周年記念スペシャルプログラム「シルクロード特別企画展 素心伝心」の後援など、イノベーションの社会実装やプラットフォーム構築に向けた活動を行ってきました。本年度は、「インクルーシブアーツ研究(新井鴎子特任教授)」と「共感覚メディア研究(桐山孝司教授)」が開発したコンテンツが、文部科学省学習指導要領準拠 令和2年度改訂 教育芸術社小学校音楽教科書準拠の副教材に収録され、当社グループ会社の株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが販売を行うなど、活動支援を行っています。

■「COI STREAM(革新的イノベーション創出プログラム)」について
潜在的な将来の社会ニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしの在り方(以下、「ビジョン」)を設定し、このビジョンを基に10年後を見通した革新的な研究開発課題を、バックキャストで特定した上で、既存分野・組織の壁を取り払い、企業だけでは実現できない革新的なイノベーションを産学連携で実現するため、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構で平成25年度から開始された取り組み。

当社は、東京藝術大学を拠点とするCOIプログラム「『感動』を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション」のプロジェクトリーダーを務めており、研究リーダーは東京藝術大学が務めています。
※映像教材の詳細:https://www.jvcmusic.co.jp/shouonkan2020/

本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
   TEL : 045-444-5232 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com

当社プレスリリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2020/09/press_200904_1.html

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