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足利学校で伝統の「釋奠」で使う道具の企画展 栃木|NHK 栃木県の ... - nhk.or.jp

日本最古の学校として知られる足利市の足利学校で儒学の祖孔子などをまつる伝統の儀式で使う道具を紹介する企画展が開かれています。

儒学を教えていた足利学校では、100年余り前から毎年11月に「釋奠」と呼ばれる孔子やその弟子たちの功績をたたえる儀式を行っていて、会場には、その儀式で使う道具など20点余りが展示されています。
このうち、「※へん」(※竹冠+「邊」)と呼ばれる道具は、儀式の際、鯛の供え物を入れる器です。
このほか、儀式では肉を入れる「爼」野菜を入れる「豆」など供え物ごとに特別な器が使われますが、会場には、「祭器新調の義」と題したそうした器の作り方を示した明治時代に作成された書類も展示されています。
また、「論語」や孔子の姿が描かれた絵なども展示されており、訪れた人たちは一つ一つの展示をじっくり鑑賞して楽しんでいました。
足利学校の大澤伸啓学芸員は「釋奠をよく知ってもらいたいと思い開催しています。ぜひ、ご覧ください」と話していました。
この企画展は今月30日まで開かれています。

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