豆炭あんか、フィルム式のカメラ、そろばん…。昭和時代に活躍した日用品が五月三日午前九時半〜午後三時、鈴鹿市江島台一の集会所「江島台会館」で展示される。今月二十二日には企画した地元自治会の関係者が集まり、展示する日用品や石臼などを準備した。
こどもの日(同五日)に合わせ、親子らに懐かしい道具を見て触ってもらおうと、「使ってみよう昔の道具」と題して開催。自治会の元県職員平子隆之さん(75)らが、地域の人たちから自宅で眠っていた道具を借り、五十点近くをAGF鈴鹿体育館(市立体育館)北側の集会所に並べる。...
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